【感想・ネタバレ】誰も教えなかった “自分流写真”の方法のレビュー

あらすじ

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本書は、型どおりのテクニックに縛られずに自由に写真を楽しむための方法を提案した本です。
身近な日常の中に被写体を発見していくテーマを基本に、いわゆる従来型の「写真教室」「写真の教科書」的なハウツーではなく、
著者自身が実践している写真を普通に楽しむための知恵やヒントを分かりやすく解説し、自分の写真に付加価値や気づきを与えてくれるヒント集です。

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Posted by ブクログ

写真についての本のなかで、ずっと手元に置いておきたい本。
平積みされているテクニック本をある程度読んだ後、この本を読むとものすごくホッとする。写真は自由。

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2020年04月02日

Posted by ブクログ

"うまい撮り方の形式だけにとらわれず、写真を撮ることをもっと楽しもう"

自由にシャッターをきるオモシロさを提案してる反ハウツー本。若干やさぐれた感じの文体でエッセイ的にゆる〜く読めた。

写すモノを説明するためだけにカメラを持つんじゃなく、もっと肩の力を抜いてぶらりと空気のようにシャッターを切れるようになれたらいいなぁ。

ああ、どっか遠いところにカメラ持って旅に出かけたくなった。

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2012年11月10日

Posted by ブクログ

写真のHOW TO本の中では、異色な本。
ちょうどD800を手に入れてから、自分が撮る写真がなんとなく「撮れてないなぁー」と思うようになったときに出会った本です。

スランプに陥ったとき、読んでみるのにお勧めの本です。

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2012年10月15日

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