【感想・ネタバレ】嬢王 12のレビュー

あらすじ

レジェンド・グループの総帥になるため、プレシャスの店長となり静香を嬢王にすると宣言した西崎。彩に最後にして最大の壁が立ちはだかる!! そして、静香の圧倒的優位な状況下で亜莉沙が彩に申し出た予想だにしなかった奇策とは…!? 一年間の長きに渡る戦いを経て、遂に嬢王決定の瞬間が訪れる!!

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Posted by ブクログ

第12巻。
売り上げによりキャバ嬢の嬢王を決定する。
賞金は一億円。
公募により全国から集まった女性たち、六本木のキャバ嬢、銀座のホステス、歌舞伎町のNO.1、道頓堀、ススキノ、フィリピンやロシアなど外国人、ダンサー、歌手など芸能人志望の子たちも。

それぞれにドラマがあり面白かった。
主人公は自分のことより常に他人のことをに考え、人望が厚い娘。
でも、暖房のないところで働く店長に手編みのひざ掛けをあげたり等々、同性から嫌われるタイプのように思うけど。
夜の仕事をしていても変わらない、純な心を失わない、というのは男性の理想なのかな。

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2018年01月13日

Posted by ブクログ

本日購入。
途中まではマン喫で読みました。

彩ちゃんQ−1優勝おめでとう!
彩ちゃんの素直で優しい性格には読んでいても癒されるし、
そんな主人公だからこそ優勝できてよかったね!と共感できます。

でも女の世界って恐ろしい……

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

全12巻。六本木のキャバのお話。
前半のほうが勢いがあって面白かったなぁ。
後半ちょっともたつく感じ。

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2009年10月07日

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