あらすじ
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真造圭伍(『ひらやすみ』)推薦。
「かわじろうさんの漫画はデビュー作からいいなと思って読んでいました。
『こうありたい』そんな憧れにも似た感情が沸き上がる、懐かしくも新しい漫画達です。」
掲載するたび、大反響。日常の中でふと出会う、ずっと覚えていたい気持ち。
小学館 第93回 新人コミック大賞<青年部門>大賞受賞の新星、初作品集。
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憂鬱だった学校が、
愛妻が亡くなり孤独な日々が、
会社と家を往復するだけの生活が、
雨上がりの空みたいに輝き出す。
人生の特別な瞬間が詰まった、短編全10作品を収録。
【収録作品】
♯1「ミニチュアとベンチ」
♯2「下戸のソウルフード」
♯3「フォトグラファー」
♯4「正三と九太郎」
♯5「キツネとターキー」
♯6「下校」
♯7「吉野山の話」
♯8「よりみち」
♯9「半魚人の頃」
♯10「かえちゃんの新しい友達」
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
かわいい絵柄でとても読みやすかった。
半魚人の頃が1番好き。思春期ならではの悩みも共感できるし、最後のうろこがはじけるというか、少しだけ自分の中の殻を破ったシーンで、戸塚くんを応援したくなった。
ミニチュアとベンチに出てきた、プランター隙間カップルもツボ。
確かに良質そうな短編集です
試し読みできたのは冒頭の2作品くらいですが、シンプルな線で読者の心に沁み入るような作品を描かれています。なるほど本職の同業者の方々が褒める理由もあると分かるような作品でした。ちゃんと購入して読みたいものです。
Posted by ブクログ
新聞の紹介で、買って、後れ馳せながら読みました。なるほど、と。貶めるのでは決してない意味で、初心の「へたうま絵」というのか、味わいのある作品でした。作者が力量を更に得て「上手」になると、この素朴で余韻のある世界は変わってしまうのだろうか。表紙のカラーのコマが秀逸でした。受賞おめでとうございます!
Posted by ブクログ
絵がすごく可愛い
いっこいっこの驚いた顔とか気持ちが変わる時の顔が、キラキラしてる
-かえちゃんの新しい友達
引っ越した先で、なんとなく選んだ知らない本をてにとるかえちゃんがまぶしい。
「見慣れないこの街にもいつか自分にとって大切になりうるものは今日の日差しの中に充満しているのかもしれない」