【感想・ネタバレ】竜の遺言1のレビュー

あらすじ

世界には4つの大陸があり、それぞれが魔性の王の手で治められていた。母の遺言で、東の大陸を支配する王・天藍(てんらん)に仕えることになった、竜の体を持つ浅葱(あさぎ)。誰よりも強く、気高く、美しいという天藍は、想像以上に美しく、自信家で――下品で、底意地が悪く……「受」だった……主人と側仕えという立場にありながら、深く魅かれ合う2人のラブ・ロマン。

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Posted by ブクログ

「ずっとこの腕で守ってゆこう……」。人間の父と竜の母から生まれ、竜の体を持った浅葱(あさぎ)は、亡き母の遺言で魔性の王・天藍(てんらん)に仕えることに。母の話を通して、浅葱は天藍に恋焦がれていたが、実際に彼に会ってみるとあまりに美しく……下品で、底意地が悪かった。そして、なんとホモで“受け”。主人と側仕えという立場にありながら、深く惹かれ合う2人のファンタジー・ラブロマンス!! 天藍の母・真珠や竜フェチな南の大陸の王・エジルが登場するサイドストーリー同時収録!

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2013年10月22日

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