あらすじ
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歩きはじめた「ぼく」と、そのぼくをいとおしそうに見つめる「じいじ」の絵本。散歩にでかける孫を後ろから見まもる。ただそれだけなのに、読み終えた後には何やらとてつもなく温かいものが心に広がります。幼い孫の背中を通してじいじが見つめているのは、親となった息子や娘の子ども時代や、若いころの自分といった「過ぎ去ったいとしい日々」なのかもしれません。祖父母ならではの距離感が、子育て奮闘中のパパママの心をふわっと軽くしてくれます。大好きなおじいちゃんおばあちゃん、孫と一緒に読んでほしい、心温まる「じいじ愛」たっぷりの絵本。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
10歳7ヶ月の娘
7歳7ヶ月の息子に読み聞かせ
見守ることの大切さを
感じる
そうだよなあ
すぐに手を出すのでなく
じーーーっと
見守る愛もあるんだよな。
じいじ
頑張って
孫についていってる姿が
また泣けてくる。
がんばれ
じいじ。