【感想・ネタバレ】おいしい おのまとぺのレビュー

あらすじ

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おいしそうな音がいっぱい! 見て、聞いて、言葉であじわうおやつの絵本。「めしあがれ」シリーズで人気の高原美和さんが描く、リアルすぎる食べ物が魅力の2、3歳向け絵本。チョコレートが割れたらどんな音? ゼリーをすくったらどんな音? クリームたいやきを半分にしたら……? 音をまねしたり予想したりすることで、言葉への興味がふくらみ、想像力や表現力がぐんぐん育つ! 「次はなにかな?」と夢中になって、親子の会話が自然と広がる、読み聞かせにもぴったりの1冊です。

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Posted by ブクログ

オノマトペは他の国にもあるようだが、日本語は特に発達しているようだ。とすると、この手の絵本は翻訳するのが難しいのではないかな。
絵だけでもおいしそうだけど、オノマトペと一緒にすると、よりおいしそうだよね。

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2025年11月22日

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