【感想・ネタバレ】夜明けの闇に眠る恋のレビュー

あらすじ

時は幕末。北方の小藩・白銀藩の家老の息子・伊藤忠則は、藩主の後継ぎ養子として迎えられた宗良の御側衆として仕えることになった。それから数年経ち、名君の誉れ高き藩主となった宗良を、忠則は眩しい想いを持って仕えていたのだが、宗良が婚礼をした日から、忠則の心に暗い影が広がるようになっていき…!?

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Posted by ブクログ

時は江戸末期。藩主・宗良に憧憬をもって仕えていた御側衆・忠則だったが、宗良婚礼後、忠則の心に暗い影が広がっていき…!?

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2013年09月22日

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