【感想・ネタバレ】忘却の軍神と装甲戦姫 IIのレビュー

あらすじ

「地球唯一の男」――男が死滅し女しかいなくなってしまった、今から千年後の世界。
コールドスリープから目覚め、第十次世界大戦中の日本の軍事学校・日本防衛学園へと通うことになったアサトは、軍事国家アルタニアの奇襲を退け、学園の英雄として称えられる。しかし賞賛の声も束の間、今度はとある国家群から日本政府へ「男を処刑しろ」と要請が下る。その国家群によると男は存在してはいけない、神の意志に背く存在らしい。アサトは嫌疑を晴らすため、マイカらと共にその国家群に乗り込むのだが、この要請の裏には巨悪が潜んでいて……? 男が男であるため、意志を賭けた戦いの火蓋が切って落とされる――!! 絶頂を喚び醒ますエンターテイメント第二劇!

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購入済み

続き!早く!

最後の終わり方が卑怯だ!
とても、卑怯。
続きが読みたくて仕方が無い!
ラブコメ部分も良いとして、それ以上に価値観がすごく好きなので続巻が楽しみです!

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2013年10月05日

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