【感想・ネタバレ】偏愛小説家のポルノロマンス4のレビュー

あらすじ

「見せろ…お前が快楽に溺れる姿」
新人編集者の春夏冬(あきなし)は、憧れの小説家である九条を担当することに。
新作を執筆してもらうため自宅を訪れるが、「帰れ」と門前払いされてしまう。
何とか説得するも、小説のリアリティを追及するため【俺に抱かれろ】という、とんでもない交換条件を出されてしまい…!?
尊敬する先生とこんなこと…ダメなのに、長い指でナカまで全部暴かれ、
初めて経験する深いところまでいっぱいにされたら、何も考えられなくて――。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「BLマンガ」ランキング