【感想・ネタバレ】夏目漱石のレビュー

あらすじ

『吾輩は猫である』や『坊ちゃん』など、数々の傑作を生んだ、夏目漱石。この日本が世界に誇る大文学者が「コミック版世界の伝記」シリーズに登場します。現代日本文学の礎を築いた夏目漱石が、何を学びいかにして作品を生み出していったのかを、まんがでわかりやすく紹介します。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

予約したけど、結構待ってた。びっくり。さすが日本人。
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とってもためになった。なるほどー。夏目漱石は東大の首席だったのね。江戸時代生まれなのね。学校の制度って、この頃にベストな形に作れらて居るよね?でそのまま変わってないよね?
41歳でデビューって遅咲きだよね?でも、ずっと手に職を、家族を養わないと、って教師はずっとやって来たって、すごいね?
捨てられて親戚回されて、育ての親にお金無心されて、お母さん死んじゃうし、お兄ちゃんも死んじゃうし、思い切り不幸な子だよね?思い出して悲しくなる感じだよね?そういう人の方が懐が大きくいい物語がかける、のかもよ?でも彼はがんばったよね?東大首席までがんばったし、日本で最も読まれて居る作家(教科書は含めるのか?)だしね。
友達だったんだね、正岡子規と。かっこいいね。結核で死んだっけ?
時代の流れってすごいよね。
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り。☆2
何が何だか?どこがすごいのか?

0
2022年04月10日

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