あらすじ
大学の友人たちと北海道でのキャンプイベントに参加することになった勇二。就活前の楽しい遊び納めになるはずだったキャンプは、血に飢えたヒグマの襲来で地獄と化し……!?
感情タグBEST3
題材としてはシンプルなパニックホラーですがB級映画にありがちな不毛な仲間割れになりそうな時に仲間同士で前向きに修正していこうとする展開は熱くなりました。
ワンパターンになりそう
2巻も1巻と同じような展開になるとしか思えない作品。主人公の眼の前で人が熊に殺される以外にあります?2巻からなぜか超能力に目覚めて熊に復讐するとかじゃないだろうし
なぜこんな作品を
ヒグマ関係のマンガっていくつかあるが、どれも本当にくだらない。
本作も同様で、アメリカのB級モンスターパニックそのままの展開。
それだけならまだいいが、あり得ないことが多すぎるのがひどい。
まず、クマよけスプレー。
ハイキングのスタッフが持っているようなものなら、ちゃんとした製品だろう。
であれば、クマが「嫌がるだけで逃げもしない」というのはあり得ない。
「顔を背けて回避し、向かってくる」なんてこともない。
一方、現実では7~8秒で1缶噴射しつくすクマよけスプレーを、本作では何秒も、それも複数回に分けて使っている。
これもあり得ない。
クマの尻に槍を突きさすのも、それを手だけでさらに奥に押し込むのも、それでもクマが追ってくるのもあり得ない。
ヤリを力を込めて突こうとせずに、投げようとするのもあり得ない。
北海道のハイキングのガイドが、クマを初めて見るというのもあり得ない。
クマが群れを為して行動するのもあり得ない。
もう、あり得ないことだらけ。
もっとリアリティのあるクマ作品、そろそろ出てきても良いと思うんだけど、なぜ無いのだろうか?