【感想・ネタバレ】外食がこわい 会食恐怖症だった私が笑顔で食べられるようになるまでのレビュー

あらすじ

あんなに大好きだったとんかつが、ある日を境に喉を通らなくなった。好物のシャインマスカットですら、一粒も喉に通らない…。お腹がすいているのに、喉にゴムまりがつまったような感覚がして、息が苦しい。食べたいのに食べられない悲しみと絶望を救ってくれたのは、とことん寄り添って話を聞いてくれるふくろう似のお医者さんだった…。 「食べること」自体を恐怖に感じてしまうようになった主人公 ももこが、少しすつ食べることに向き合えるようになっていく、ノンフィクションコミックエッセイ。
(著者あとがきより)誰かとご飯を食べることに苦しさを感じるだなんてーー。そんな症状があることすら、私自身も自分が苦しむことになるまで、まったく考えたことがありませんでした。同じ症状で苦しむ方へ私が伝えたいことは「どうかひとりで抱え込まないで」ということです。ひとりで抱え込めば抱え込むほど苦しくなり、食事以外の場面でも人付き合いを避けるようになってしまうかもしれません。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

私も似たような体験をしていました
その時はただの夏バテだろう 体調悪いのかなと思っていましたが、友達との弁当を食べる時間がいつの間にか来ないでほしい時間になっていました。
会食恐怖症という言葉を知ったのは、この本と出会ってからでもっと早くに出会いたかったなと思いました。
私は高校時代から専門学校時代の期間が特に酷く、今でも慣れない場所や自分をよく見せたい相手の前などになると症状が出る事があります。
この症状が出るせいで、1人になってから『今の自分とても感じ悪かったよな』『嫌われたよな』と感情が沈んでしまい、友達との付き合いなども減らしてしまった時期があります。
この本を読んだからといって会食恐怖症が完璧に治るわけではないですが、自分1人じゃないんだという気持ちになれるので少し楽になれます。
これからもゆっくりこの症状と向き合いたいと思います。
同じ症状を持つ方、あまり自分を責めず自分の好きな生き方で人生を歩んでいきましょう。素敵な日が訪れるよう願っています

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2026年05月04日

Posted by ブクログ

タイトルに惹かれて購入。

わたしも似たようなところがあって、もっと症状としては軽いんだけど、外食になると途端に感触がつらくなってしまうことが…
食べることが好きだしよく食べることもキャラとしてついてしまっていて、みんな「よく食べるわたし」を認識しているような気がして、無理に食べようとしちゃう。
も、実際には年々食べれる量は減っていて外食が楽しみにくくなった時がありました。
でもこの本を読んで、だいぶ気持ち的に楽だし、いざとなれば残してしまってもいい!と思えたことはわたしにとって大きな進歩。
これからも外食や食べることを楽しみたいです◎

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2026年01月05日

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