あらすじ カナダの大学で学生に向け語られた,広い視野からの現代日本思想史前篇.ファシズム支配下の日本知識人の軌跡を通して「転向」の事実と意味を問い直し,それが日本の精神史を貫く「文化の鎖国性」という特質と通底することを明らかにする.知識と思想のあり方に反省を迫る独自の日本文化論でもある. ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #タメになる #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 日中戦争と太平洋戦争を単一の戦争ととらえるべきかどうか、その一点において鶴見とたとえば佐藤優の議論は大きく分かれる。大川をアジア主義者として評価する佐藤の立場からすれば、日米開戦は日中戦争をアジア解放戦争と位置づける上で避けられなかったと捉えるのが自然であろう。つまり単一の戦争と認識しなければ、歴史事実のご都合主義的つまみ食いになってしまう。 江藤淳の「無条件降伏批判」に対する反論も。 ...続きを読む 0 2014年03月08日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 戦時期日本の精神史 1931~1945年の作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ