【感想・ネタバレ】子爵の理想の花嫁選び【ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版】のレビュー

あらすじ

孤独で貧しく、不器量で従順――彼女こそ、私の理想の花嫁だ!

両親を失い、天涯孤独となったメアリーは、遠縁の家で息を潜めて生きていた。誰にも望まれず、必要とされることのない日々。そんな彼女に、ある夜、手を差し伸べたのはハヴロック卿。まばゆい美貌の子爵は、出会ってすぐ結婚を申し込んだ。なぜ私に? 戸惑うメアリーに、彼は静かに語った。異母妹を引き取るため、形式的な妻が必要なのだと。冷静なその言葉の裏に、一抹の誠実さを感じ、彼女は承諾する。誰かの役に立てることが、少しだけ心を温かくしたから。“孤独で貧しく、不器量で従順な娘”――まさかそれが、子爵の望む花嫁だとは知らず……!

■内気で冴えないヒロインが、寂しさばかりの人生に別れを告げられるかもしれないと、一縷の望みを託した結婚。でも夢のような結婚式の夜、見つけた紙切れに書かれていたのは、子爵の信じ難い〈花嫁の条件〉。さて、彼女がお返しにしたためた“夫の条件”とは?
*本書は、ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャルから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

リストの最後のワードのインパクト……
妹を優先する夫、家庭内の疎外感、今に通じる小姑問題。
解決にもう一悶着を期待したが、あっさり。惜しい、惜しいなあ

リストに始まり、リストに終わるラストは良かった!
分析型のヒロインと不器用なヒーロー、好感が持てるカップル

「理想の花嫁の条件リスト」を作って盛り上がっていた悪友たち(グレゴリー、モーガン、チェプストウ、アッシュ)の中で、かなり気になったのはモーガン。
知的で、皮肉も効いていて、妹思い。

関連作を調べた、
モーガン、ないの!?

※ 『蝶になれないシンデレラ』→アッシュ
 『子爵の贈り物』→チェプストウ
 『放蕩子爵の改心』→モーガンの年下の継母

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2026年09月13日

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