【感想・ネタバレ】銀と金9のレビュー

あらすじ

「殺し合え鬼ども……おまえら、もともと鬼じゃないか……」――。松井組組員をすべて殺し、神威家の皆殺しを宣言した殺人鬼の正体は四男・勝広(かつひろ)だった。森田鉄雄は、勝広を救いたいと考えて必死の説得を試みる。しかし勝広は、その隙に襲いかかった三男・勝幸(かつゆき)を射殺して、森田さえも信用しなくなる。そこへ、勝広の協力者である五男・邦男(くにお)が現れて……!?

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銀と金最高の見せ場と思っている神威編決着。

何度か読み返しても未だに涙が出るすばらしい出来です。
福本マンガで最高のシリーズと言われるだけあります。
もちろん他の巻も良いですよ。

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2019年12月13日

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