あらすじ
王家の陰謀と世界の危機…その時少女は!?
「終焉の日」の伝説が残る世界。神殿に住む謎の青年アスナードに仕える少女シュリは、ある日、王子ゼルディスと出会う。互いに惹かれ合う二人だが、王家の陰謀と世界の危機に巻き込まれて…!?
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
世界が終わる伝説が残る世界の片隅で、幸せに暮らしていた少女。
しかしそれは、偶然出会った少年との出会いと共に
まったく別方向へと変わっていく。
ツンデレ…いや、俺デレ? と思ってしまうほど
分かりやすいヒーロー(笑)
しかも普段との状態に思いっきりギャップがありすぎて
ちょっと面白いです。
目の前でやられると、多分あっけに取られるのが先でしょうが。
何だか童話をもう少し世間使用にした感じでした。
第2王妃は分かりやすく悪役だし、息子は自分の道を行ってるし。
善人、という世界。
しかし…切り札というか、あらびっくりな展開が色々で
そういう意味では、次何がくるのか、というわくわくが。
結局、昔の世界、はこの世界なのかと。
しかし昔の科学者、何か違う方向に頭使いすぎな気もします。
雪とか花とか管理人とか…。
Posted by ブクログ
第3回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門ルルル賞、受賞作品。
ファンタジーかと思ったら、ちょっとしたSFだったという印象です。
選評にあるとおり、中盤からご都合主義のような展開が続き、一番盛り上がるところでも冷めてました。少し拙いように思えた文章でしたが、すらすら読み進められたという点はよかったと思います。
新人さんとしては上出来なんじゃないかと思います。
次は新作となるでしょうから、どのような物語を作られるか、楽しみです。