【感想・ネタバレ】株小説エビ銀 路地裏の大投資家が教えてくれたことのレビュー

あらすじ

個人投資家による個人投資家のためのエンタメ。投資ブログ「エナフンさんの梨の木」筆者として知られる会社員投資家、奥山月仁による株小説。株の初心者にとっては面白くてためになる入門書として、ベテラン投資家にとっては自らの経験や知識を振り返りながら楽しめるエンタメとして、すべての投資家に読んでほしい必読書!「投資に勝つコツ」40カ条、10倍株・100倍株の実例解説付き。

●物語
井の頭公園近くの路地裏で見つけた「骨董品・古本・居酒屋『三福』」という謎の店で、20代の夫婦(信二と姫奈)は昭和の大投資家エビ銀と出会い、株式投資の手ほどきを受けることになる。株のことなどまったく知らない、平凡すぎるド素人の2人をなぜエビ銀は弟子にしたのか?
「お金持ちになりたい」と願う信二と姫奈は、エビ銀から出される宿題をこなしながら、株式投資について学び、家を買うつもりで貯めた資金を、自分たちで見つけた「良さげな株」に投資していく。
だが、相場の動きを理解できず、戸惑う2人。エビ銀から忠告を受けているにもかかわらず、株の初心者がはまりやすい大失敗をやらかす。その裏には相場操縦で儲けている仕手グループがあり、いつしかエビ銀たちを巻き込んだ対決が始まり…。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

とても面白くて一気読みしてしまった。

他の方が感想に書いていた『よくこの一冊にここまで詰め込めた』という感想を私も感じた。

小説風でありながらしっかりと長期投資のことがわかる。
そしていわゆる投資信託などの積立ではなく、日本個別株の長期投資という視点が極めて面白かった。

なかなかにハッピーな物語であり、実際にはいつもこの物語のように上手くはいかないがそれでも希望が持てる内容で私はとても好きだった。

この本に書いてある大切なことは私においても大切なことになったので定期的に読み返したいと思う。

良い本に出会えた。

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2026年03月03日

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