あらすじ
最適なコンディションをつくるブッダの瞑想
悩みや不安があるときは思考を一旦止めて過去も未来も何もない「空性」をつくること。
歩く・立つ・座る・食べるの動作をしながら、いつでもどこでもすぐ始められる。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「生きづらさは自分自身でつくっている」ということを知りました。
悩みや苦しみは、過去の出来事と未来の心配がほとんどで、それは妄想にすぎないと。
そのせいで、1番大事な現在に費やすエネルギーが不足してしまう、集中できない。
個人的にも、過去と未来にとらわれ、そこまで落ち込むことは無いけれど、「現在」を悩みや心配なく生きれているとは思っていません。
少しでも生きやすくするため、本書で紹介されていた「慈悲の瞑想」と「ヴィパッサナー瞑想」を実践しようと思います。
Posted by ブクログ
時間がかかった
考えたくないことが多すぎた、考えなければいいこと、考えてしまうと心が真っ黒になることが多いので読むことにした。
考えないというのは不可能だと思っていた。
なるほど考えないというというのは、真っ黒を考える頭の中を目の前の水で置き換えるということ。
別のことを考える、自分で掘り進めるような考えが出来ないように、無駄な考えを誘発しないように、あることをただあることとして捉えること。そのための瞑想。実況注意というのは納得がいったし、少しやった分には嫌な気持ちが減った。頭の隅に残る黒を消すのは容易ではなかったが、寝る前に蝕む思考から逃げる手段として有効だと思った。
真面目に出来ていないので勿論ものにもできなかったし、それは出来ないのでは?どういうこと?ということもあった。それでも一つの考えとして手段として実況中継を知ることができたのがこの本を読んだ収穫ということにしよう。