【感想・ネタバレ】スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- Record of ATX Vol.3のレビュー

あらすじ

地球に飛来した巨大隕石“メテオ3”。そこに封じられた未知の技術情報から、ビアン・ゾルダーク博士は、異星人による侵略の危機を訴えていた。だが、政府首脳の異星人に地球の主権を渡そうとする動きに反発し、博士は自らを総帥とするディバイン・クルセイダーズ(DC)を結成し、連邦政府に反旗を翻す。キョウスケが所属するATXチームもDC戦へと投入される。そんななか、DCに下り、彼らの前に立ちはだかった前隊長、ゼンガー・ゾンボルトとの激闘を制したキョウスケは、起死回生のためDCの本部があるアイドネウス島への強襲作戦に参加する。遂にDCを撃破した彼らだったが、束の間の平和を享受する間もなく、異星人、エアロゲイターによる地球侵攻が開始される--。

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Posted by ブクログ

撃ち合うけど最後は殴り合いスーパーロボット開発マンガ
3冊目。
ビアン博士のヴァルシオン戦から、バグスの本格来襲にあたって、イングラムの裏切りまで。
この巻はとにかく地球側がやられるので、ぐったりと重い。
相変わらず八房さんはホムンクルスには(人間にも)平気で酷い事するし。
次巻以降の巻き返しに期待です

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2010年01月04日

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