【感想・ネタバレ】屍姫13巻のレビュー

赤人義一

【日常など、既に無い。】
乾坤一擲――、屍の「王」への直接攻撃作戦「御霊封神」失敗。苛烈極める退却戦の中で、オーリは激変する。全てはマキナを守るため、纏うはあの「黒猫」。そして「王」はついに現世に顕現する。狙うは「光言宗本山」。興すは「死の国」。
(C)2009-2010 Yoshiichi Akahito

[ブクログ · ★★★☆☆]

むちゃくちゃになってますが、いよいよ大将戦とマキナへの関係と割と忙しい巻。収束に向かっているのか向かってないのかよく分からないところ。
もちろんパンツははいてない。

[ブクログ · ★★★☆☆]

あれ？このネコミミ、オーリ？
て感じで始まりました。
前回どこで終わったかよくわからないまま読み始めなんとなく理解。
なんとなく大将戦始まってますが大丈夫なのでしょうかね。

[ブクログ · ★★★☆☆]

オーリの謎が少し明らかになってきましたが、まだまだ。。

屍姫とはなんたるかや？そもそもどうして生まれたのか？
これらが、もう少しで明らかになりそうです。

最初は気持ち悪い話だなあと思って読んでいたのに、慣れている自分が怖い（笑。