あらすじ
「自殺者が出るのは決まって月末。まるで、狙い澄ましたようにその日に自殺していてね」
何者かに家族を惨殺され、復讐に燃える探偵・御燎(みりょう)かなえと呪いの視える眼を押し付けられた家出少女・早凪冥(さなぎめい)は、従業員が立て続けに自殺したというコンカフェに潜入調査することに…。
呪具×異色バディホラー第2弾!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
人の悪意と呪いにまつわる事件を追う怪奇探偵シリーズ第2弾。著者の他シリーズに比べて、人間が誰かを呪うという点でかなり生々しい人の感情が描かれてるのが個人的に好き。主人公2人の因縁、事件の背後にチラつく何か、気になる要素の回収が楽しみ〜。
Posted by ブクログ
本シリーズ初読みなのでタイトルが主人公達の名だと言うのを読み始めてから知ったが、中々の名(迷?)コンビぶりが面白い。
ホラー寄りサスペンスと言った趣きだが、決してどちらのいいとこ取りの様な中途半端にならず、しっかり動機や原因の意味付けしているところが好感持てた。
ただ、甘粕をはじめ、かなえの警察時代の元同僚達が民間人となった彼女にこれほどご都合良く協力出来るのはやはりフィクションかな?と少々減点。
Posted by ブクログ
今回は呪具やそれに関わった人が受ける報い、人の嫉妬などが展開されてまた次作も読みたい。
家族がどうして殺されたのかメイの呪いと関係があるのか早く真相が知りたい。