【感想・ネタバレ】病気になったバーテンダーの罪ほろぼしレシピのレビュー

藤村公洋

週に１度の仕込みで保存し、あとは当日の短時間調理。１日９皿のおいしくてカラダにやさしい食事ができます。９皿は、作りおきおかず（お浸し、キンピラ、煮もの、煮魚、焼き魚、漬けもの）＋日替わりのおかず（ごま和え、白和え、酢味噌和え、塩昆布和え、焼き野菜、蒸し野菜、ピクルスなど）＋旬のおかず（春のアスパラ、夏の穴子、秋の秋刀魚、冬の大根など）。これが「罪ほろぼしレシピ」の基本の食卓。

[ブクログ · ★★★★☆]

和食って取っつきにくいイメージがあったですが、これは簡単。材料切って、調味料を軽量スプーンで量って調理するだけ、失敗なしでおいしくできました。旬の野菜を美味しく食べられる料理が載っていて重宝してます。
もうちょっとレシピ多いと嬉しかったかなと言うことで星４つ。