あらすじ
2024年「Forbes NEXT100」選出。才能研究の第一人者による「ほんとうのあなたを知るセッション」仕事、キャリア、対人関係……に悩む全ての人へ。自分らしく成功するための「世界に一つだけの羅針盤(コンパス)」が手に入る! 「自分探しの本をたくさん読んできたけど、結局、自分の才能がよくわからない」「何となく自分の強みをどう仕事やキャリアに生かしていけばいいんだろう……」という人は多いのではないでしょうか。大丈夫です。本書を読めば、そういった悩みから解き放たれます。自分を変えることもありません。今の自分を受け入れる。今ある「才能」を生かした人生を歩む。それだけでいいのです。本書では、経営者や専門家から、一般のビジネスパーソン、主婦、学生まで、のべ1000名以上の才能を診断してきた「才能研究の第一人者」が開発した「才能のトリセツ」をご紹介。これさえあれば、仕事や日常で自分の才能が確実に、ストレスなく発揮できます。自分に自信が持てるようになります。そして、将来あなたがやりたいことも自然と浮き彫りになっていきます。そんな取り扱い説明書を、本書で繰り広げられる「対話(セッション)」を通して一緒につくりあげていきましょう。 〈本書の内容〉●Prologue 才能ってなんだ? ●Session1 才能発揮の環境に着目せよ ●Session2 才能発揮のエンジンを起動せよ ●Session3 才能をその手に取り戻せ ●Session4 才能方程式を完成せよ ●Session5 やりたいことで未来への道を拓け ●Session6 「才能のトリセツ」をバイブルにせよ ●Epilogue 才能発揮の向こうへ
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Posted by ブクログ
① 悩みは4つの側面で捉え直せる
「健康・仕事・人間関係・お金」の4つが人が悩みやすいポイント
言い換えると、この4つは互いに絡み合っていて、どれか一つが悩むと才能が発揮されにくくなる
② 才能は「関係性」の中で発揮される
才能は"自分の得意・苦手 × 相手の得意・苦手"の組み合わせの中で発揮される
「誰と働きやすいか」= ○ 自分にとって/× 誰にとっても、ではない → 万人受けする働きやすさではなく、自分にとっての相性が重要
③ 欲求を掘り下げる3ステップ
欲求に気づく(内発的動機)
その欲求と仕事を結びつける(目的意識)
仕事に対する認識が変わる(主体性が生まれる)
④ 欲求を掘り下げる質問ワーク(なぜ?×3回)
質問① ついつい考えてしまうこと → 「人がどう思っているか知りたい」
質問② 過去一番楽しかったこと → 「自分の世界を広げたい/現状を改善したい」
質問③ 過去一番つらかったこと → 「お母さんがどう思っているか知りたい」
→ 欲求は原体験に潜んでいる
⑤ 才能を見つける質問
「もっとこうすればいいのに、と思うこと」から見つかった才能の例:
相手の立場になって考える/わかりやすく伝える/準備する/柔軟に対応する
⑥ 欲求とやりたいことの順番(重要な転換点)
店主の指摘:欲求が先にあり、それを満たす手段としてやりたいことがある(単独では存在しない)
若者の気づき:自分は順番が逆だった。「やりたいこと」を探そうとして見つからず悶々としていた
仕事では欲求を抑え込んでいたが、「やるべき仕事」→「やりたい仕事」へと認識が変化 → 主体性が生まれた
⑦ 才能を確定させる3つの質問
抽象化されたワードが才能かどうかは、次の3つ全てに「はい」で確定:
ついついやってしまうことか?
やってよかったと思えることか?
ストレスをあまり感じないか?
→ 1つでも「いいえ」なら才能として確定しない
⑧ 「やりたいこと」の再定義(核心)
若者は「やりたいこと=一生かけて追うべき大きな目標」と思い込んでいた
店主:それは結果論。1週間で変わる人もいれば一生かける人もいる、人それぞれ
再定義:欲求=目的、やりたいこと=手段
欲求という目的を実現する手段として「やりたいこと」がある
こう捉えると、やりたいことへのプレッシャーが軽くなる
全体の骨格:
欲求(目的)→ やりたいこと(手段)→ 才能(欲求に素直に従うと自然に発揮される)
Posted by ブクログ
一人ひとりに備わっている才能の存在を認め、才能を活かして、自分らしい仕事や人生を作っていくためのヒントを伝える本とのこと。
メモ
・周りに対して、もっとこうしたらいいのに、私ならこうするのにと思うことはあるか
・才能とは行動の癖
・やりたいことは自分の行動や経験から見つかるもの。行動量を増やさない限りやりたいことは見つからない
・才能発動条件
1健康 運動、栄養、休息
2仕事 スキルアップ、評価、計画、将来
3人間関係
4お金
・成長実感は自分の才能を発揮した時に感じるもの。得意なことにフォーカス
欲求に気づく(内発的動機)
→その欲求と仕事を結びつける
→仕事に対する認識が変わる
・欲求を掘り下げる質問
1 つい考えてしまうことは
2 過去一番楽しかったことは
3 過去一番辛かったことは
→それぞれになぜを3回
→一番強い欲求をフォーカス
・生き生きと行動し成長し続けるためには自律性、有能感、関係性という三つの基本的な心理的欲求が満たされることが欠かせない
・自分の才能を知ることは自分の勝ちパターンを知ること
・才能を見つける質問
1もっとこうすればいいのにと思うことは
やってよかった、ストレスないチェック
2苦手なこと、不得意なことは
苦手と得意は表裏一体
3子供の頃得意だったことは
あえて言うなら得意なことは
・自分の才能に自信を持てないのか
自然とやれる行為だから当たり前と感じる
→他人のフィードバックを素直に受け取る
理想の自分と比較して劣等感に苛まれる
→ありのままの自分を認める
・才能方程式の作り方
1 うまくいった仕事を振り返る
2 ステップに分解し、抽象化する
3 確認する
ついついやってしまうことか?
やってよかったと思えることか?
ストレスはあまり感じていないか?
・欲求が目的なのに対し、やりたいことは手段でしかない
・やりたいことを見つける質問
1 今直感的にやりたいことはなんですか
2 時間やお金の制約がなければしてみたいことは
3 あなたの行動を一番反対する人は?反対がなければやりたいことは?
4 数年後達成していたら嬉しいことは?
それはあなたの欲求を満たしますか
そのためにやり続けていることはありますか