あらすじ
海が綺麗に見える臨めるこの町で、酒癖の悪い父親とふたり暮らしをしている碧。高校でも家でも、なるべく目立たぬようにと息を殺して過ごしていた日々だったが、ある日駅のホームでタバコを吸う湊と出会う。金髪にピアスといういかつい見た目に反して、お弁当屋で働く彼は、碧の食生活を見かねて「毎日お弁当を作ってくるから、俺の料理にコメントしてよ」と提案を持ち掛けて…? 海辺の町で出会ったふたりの、人生で一度きりの本気の恋物語。
感情タグBEST3
良い
なかなか大変な状況のふたり。湊は両親を失ってて、碧は父親からの虐待。劇的な救済などどこにもなくて、2人の関係も急激には進まない。それがなんか現実味があって沁みた。でも2人の出会いは確実にふたりの人生にとって光だったなー。
うっ…切ない
増量版しか読んでないんでまだ詳しくわからないけど
親に頼らないと生活できない年頃だと忍耐しかないのはたまらない気持ちになる…碧の身近で湊が味方になってくれてるようでうれしいな。
あ~~、泣くぅ~
絵が好きです。そして話を涙を誘い、優しさに満ちて、また涙を誘う。空と海の美しさと家庭内のコントラストがあまりにつらい…。でも、だから出会えたのかな。
とっても優しいお話でした
湊が勉強中に『碧』という漢字のページに付箋を付けていたのが可愛くてキュンでした♡
碧はずっと我慢して耐えて生きてきたので、今後は湊と幸せに過ごして欲しいです