【感想・ネタバレ】箱庭のアルバ 後編のレビュー

あらすじ

絵本を漫画にした様な内容です。触ると相手を溶かしてしまい、それを喰って生きている闇喰いと呼ばれている男の子のアルバが触っても溶けない女の子に出会い成長していくお話。謎の案山子とユニコーンも出てきます。
母を喰ってしまい一人で暮らしていたアルバは一人の女の子と出会います。名前の無かった女の子にドーンと名づけ、謎の案山子に導かれながら自分の境遇を見直していきます。途中ユニコーンのお友達にも出会い綺麗な世界を描いていきます。
全2巻で各200円。400円で最終話まで読めます。前編1-12話(195頁程)、後編13-23話(197頁程)。
中のカラーは水彩、内容も鉛筆描きでアナログ仕様となっております。ありがたい事にお話や雰囲気を気に入って下さる方が多い作品です。

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