あらすじ
野に咲く草花と友人になる。
古道具屋の店主・友野ののこは
亡き祖父が好きだった草花に
興味を持ちはじめたようで…。
タンポポ、ノボロギク、ナズナ、
ヘビイチゴ、ネコジャラシ…
身近な植物を知ることで
毎日があざやかになっていく――。
みずみずしいタッチで紡がれる
“半径1000歩”の物語。
新鋭・紙島育による初単行本。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
草花がすきで、表紙に惹かれてこの本を手に取りました。描かれてる草花が、力強い線でかつ勢いよく描かれているのに思わず見入ってしまいました。草花はすきなのですが、自分のすきな花がわかる程度であまり詳しくはないため、出てきた草花を調べながら読み進めました。この草か〜!と思えるものもたくさんあり、また自分の世界が少し広がったような気がします。へびいちご、小さい頃によく食べていました…ナガミヒナゲシなどはよく見かけていたのですが、今回名前が知れてよかったです。そこら中に咲いている草にも当たり前だけど、みんな名前があるのだよな〜と改めて思い至ることができました。私も、春になったら草花の図鑑を買って、観察に行きたいです。
Posted by ブクログ
野の花は何も語らない
ただ私たちの方から
眺め学び
親しむことができるだけ
この漫画に出てくる、この言葉
なんとも言えずいい
自然科学親しむための本質をついている