【感想・ネタバレ】noicomi龍神の100番目の後宮妃1巻のレビュー

あらすじ

天涯孤独の村娘・翠鈴は、ある日、国から忌み嫌われる『緑族』の末裔であることを知らされ、それを理由に『100番目の妃』として後宮入りを命じられる。美しい龍神皇帝・劉弦は女嫌いの堅物で寵愛はあり得ないはずなのに、なぜか翠鈴だけは見初められ、陛下との子を懐妊してしまって……!?

「そなたが私の宿命の妃だ」

粗末な食事や衣装、99人の妃と女官から嫌がらせをものともせず、堅物皇帝や陰謀ひしめく後宮を変えていく!忌み嫌われる100番目の妃が、持ち前の明るさと人望で駆け上がる大逆転後宮物語!!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.141に収録されています。重複購入にご注意ください)

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

匿名

購入済み

突然、後宮に連れてこられて
百の妃という不名誉なポジション。
翠鈴かわいそすぎます。
しかも、嫌がらせまでされて、翠鈴に仕える蘭蘭も可愛そう。
なんとかやり過ごして無事に村に帰る事ができると良いのですが
そうはいかなさそうな雰囲気です。

0
2025年06月19日

「少女マンガ」ランキング