あらすじ
世話人のおじさん<シリル>が怪我をした。
狼男とも対等に戦うシリルの怪我に「人間の老い」を感じる吸血鬼<ヴィレム>
役立たずはそばに置いておけないと糧にしようとするとシリルから「愛していた」と告げられ―
※ハッピーエンドです
26ページ
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シリーズ化して欲しい
吸血鬼ものといえば、従者(人間)への興味関心が薄いタイプか、ねっとりド執着が多いイメージで、失ってから気付くとか、分かりやすく独占欲見せるのがテッパンかなと思っていたのですが、ちょっと新鮮な展開でした。
吸血鬼同士であればいざ知らず、人間との関係性の面で、人格形成や成熟に係る解釈もあまり記憶にない感じで、良かった。
ページ数の少なさを感じさせない構成力の高さが光るお話でした。
世界観、出会いの頃の話、このお話までにあったエピソード等々……この二人の物語をたくさん見たいからぜひシリーズ化して欲しい!