【感想・ネタバレ】忍たま乱太郎 アニメーション設定画集【第一巻】のレビュー

あらすじ

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本コンテンツは『忍たま乱太郎 アニメーション設定画集』の第1巻を電子書籍化したものです。
第2巻は別売となりますのでご注意ください。

ファン待望のスペシャルエディション!

1993年(平成5年)4月にNHKで放送開始したアニメーション「忍たま乱太郎」の放送25年突破を記念したスペシャルメモリアルブックがいよいよ発売。
2巻セットのケースは、キャラクターデザインの新山恵美子氏(亜細亜堂)による描きおろしの「忍術学園委員会対抗戦絵巻」。
そして、さらなるスペシャルニュースとして、原作者の尼子騒兵衛氏による描きおろしの「乱太郎、きり丸、しんべヱ」も掲載!
これまで長きにわたるファンが待ち望んでいたアニメーション設定を網羅した書籍となります。


【主な内容】
■第1巻(320ページ)
忍たま乱太郎のアニメ設定画からキャラクター、プロップ、美術を抜粋して掲載。アニメーションに登場するキャラクターの設定画満載の1冊です。

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Posted by ブクログ

凄く良質な設定画集です。お値段はお高めですが、紙の本として手元に置きたかったので買いました。設定画集というだけあって、キャラクターの細かいところまで知れますし、作画が綺麗なので読むのが凄く楽しいです。我儘を言うなら、続巻を出して欲しい。続巻が一万円を超えても買うと思う。場所を取りたくない人は電子書籍になってから買うのがオススメ。電子書籍なら持ち運び楽だから。これからも応援しています!

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2024年05月15日

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