【感想・ネタバレ】カフヱーピウパリア【電子特典付き】のレビュー

あらすじ

「此処は“大丈夫”になれるカフヱーなの」

大正末期、浅草の一角にひっそりと佇むカフヱーピウパリア。
人の顔を覚えることのできない「ミツ」
容姿には自信がないが歌の上手い「スズ」
背が高いことで蔑まれた「イト」
恐ろしい体験をして声が出ない「ホタル」など
そこで働くワケありの女給たちは
もがきながらも自分らしさを求め
自分にとっての幸せを見つけていく。

“令和のネオ大正浪漫”を表現する人気イラストレーター、初コミック!

電子特典イラスト33P付き!

【目次】
【ミツ編】
第一針 ミツ その一
第二針 ミツ その二
第三針 ミツ その三
【スズ編】
第四針 スズ その一
第五針 スズ その二
第六針 スズ その三
【イト編】
第七針 イト その一
第八針 イト その二
第九針 イト その三
【ホタル編】
第十針 ホタル その一
第十一針 ホタル その二
第十二針 ホタル その三
【アゲハ編】
第十三針 アゲハ その一
第十四針 アゲハ その二
第十五針 羽化
あとがき

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Posted by ブクログ

関東大震災を経験した、どこかワケありな女給さんたちが集まったカフェが舞台の短編集。
一人一人にフォーカスしつつも、それぞれの異なったバックグラウンドが、長引きすぎないように、でも丁寧に描かれているなという印象がありました。

大正時代が如何なる時代だったのかについては浅い知識しかありませんが、その時代に独特のアイテムやキーワード(活動寫眞、結核etc…)がいくつか描かれており、現代との違いをはっきり感じられる部分もありながら互いが互いを影響し合っていく物語の展開は、読んでいて心地よかったです。

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2026年01月29日

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