【感想・ネタバレ】異世界辺境メシ(1)のレビュー

あらすじ

魔界と王国を隔てる辺境の地に、一軒の食堂があった。「マスター」と呼ばれる男が作る
「マスター」と呼ばれる男が作る料理は、魔王、サキュバス、王女様などあらゆる客を魅了する。
「夜の目玉焼き」「山菜かきあげそば」「天使の卵かけごはん」…続々並ぶここにしかない至高の辺境グルメ!
小さなお店で繰り広げられるノスタルジー異世界美食ストーリー開幕!

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Posted by ブクログ

辺境で小さな食堂を営むマスターは
別世界からの転生者らしい。
しかも、余命が一年と決まっている?
そのあたり、特に説明はないのだが
わりと最近の転生モノはこういう
「設定は置いといて〜」が多いかも。

で、きわめてナチュラルに訪ねてきた
魔王に思い出の料理を作ってやったり
どこかの国の王女だと自称するセレンに
料理を教えてみたり。
そんな日々です。

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2025年10月11日

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