感情タグBEST3
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世界一痛い足裏もみの、近澤先生の著書です。
名古屋近郊在住の私は、実際に先生の施術を受けました。
・・・かなり痛いです。
冗談抜きで悶絶レベルです。
痛みには強い私でもこれはかなりきつい!
出産経験はありませんが、出産よりいたいらしいです。
ですが終わった後、特に翌日は世界が変わるほどの爽快感です。
そんなゴッドハンドをお持ちの先生だからなかなか予約が取れない。
なのでこの本を熟読し、少しの時間でも毎日続けています。
全体重をかけてやるのがコツですが、加減しても大丈夫です。
足裏もみの威力を感じる1冊です。
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ワタシ、重度のバセドウ氏病患者です。病院が嫌いなので検査も1回キリですが、今のところ発作も少なくなりました。そのお陰様がこの著書なんです!著者は若い頃に甲状腺癌を告知され、それから3ヶ月後に手術を予定していましたが、若石健康法という足揉みをやりだして、手術前には癌が消えていたという。ぱらぱらと本をめくって、甲状腺に敏感なワタシは直ぐさま甲状腺の文字が目に止まった。すわっ購入したのでした。足揉みの威力は前々から聞き知っていました。しかし自分で始めるにはコツが分からないし、足揉み師にやってもらうのも痛そうで怖い。この著書は足揉みの加減を教えてくれて、本を読んでいる初心者に分かり易く的確に指南してくれています。自分ではやはり根性がないので旦那に加減する事無く揉んでもらったお陰で、発作もほとんど無くなった次第。バセドウ氏病患者でなくとも、いろんな大病持病にも当て嵌まる揉み場所が提示されております。最近の一押し健康本でございます!
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最近私がお世話になっているのと同じ若石をベースにした本。自分が施術されていることもあり、もみ方が良くわかり、この本のおかげで自分でも始めてみる気になれた。とにかく、足の裏のゴリゴリザリザリを無くしたい!!!
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めちゃ痛いけど確かにスッキリします!
足のツボの見開きや症状によって押すといいツボが載っているのが便利です。
でも「足もみしていれば酒タバコも問題ない、足もみで手術せずに病気が治った、妊娠できた」というのは過剰に感じました。
そのため☆は-1です。
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足もみでいろんな病気を克服する本
副作用がなくおすすめ
足もみ用の棒とクリームが必要
終わったら30分以内に白湯500ccを必ず飲む
食後1時間は揉まない
左足から揉む
はじめと終わりは排泄器官(副腎→腎臓→輸尿管→膀胱→尿道)を必ず揉む
理想は両足で40分時間なければ5分でも
5分でも必ず白湯は飲む(飲まないと何の意味もない)
基本のもみ方、順序が書いてあります。
そして病気ごとの揉む箇所も書いてあります。
足もみの施術店舗スクールなどもやっています。
現在名古屋だけですが東京にも店舗できるようです。
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本屋で平積みになってて気になって買った本。
この著者のガンが消えた等の結構すごいことが書いてある。
最近有名なのかな?TVでこの著者を見たことがあるかどうか、はっきりと覚えてないんだけど、症状別の揉み方書いてあるし、足つぼのセルフケアをするきっかけになりそうなので、ちょうど良かった。体調崩している人の症状別の足の特徴の写真が載っているのも目安になってよい(検証はできないけど)。
つぼ押しは、自分でやれるんなら、それに越したことはないしね。
つぼ押し用の棒は持っていたので、クリームは塗らずに早速やってみる。マジ痛い~(涙)。思わず押す力が弱くなる。
けど、まぁ、自分なりにできる範囲でやればいいかな、と思うので、ゆるーく続けてみようかと思う。
つぼ押しの後、500ml以上の白湯を飲むように書いてあって、早速飲んでみたけど、結構大量。白湯飲むだけでも、相当、身体に変化がありそうな‥‥気がした。
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子宮筋腫を手術や投薬治療以外で軽減する術は無いか、と検索していて辿り着いた本。
書いてあるとおりに足つぼを刺激する事自体は、心地良いので時々やっています。
でも「食後1時間を避けて・片足数十分かけて・終了後30分以内に白湯500ml飲む」等の施術周辺のルールがけっこう厳しい。
しかも、守らないと効果が半減、ではなくゼロらしい。
そうは言っても、これを日常生活に取り込める社会人がどれくらい居るのだろうかと思います。
それに自分で押すと、どうしても痛みから逃れる為に手加減しがちなので、諸々含めて「効果が出なくても仕方ないか」という気持ちに。
ある意味、それを狙って、効かないと言われた時の逃げ道としてここまで周辺ルールを厳しくしたのではないかと勘ぐりたくなりました。
あと「生理はデトックス」「生理は生涯あっても良い」など、首をひねりたくなる記載も多く、この本を信じて筋腫縮小を目指そう!という気持ちにはちょっとなれませんでした。
Posted by ブクログ
足つぼマッサージというセルフケアはランニングコストが安い。
人によっては補助器具(足つぼマット等)を買うことで、
イニシャルコストが跳ね上がるが、長い間使い続けていれば、
元は取れる。
頭の反射区を揉みながら、英語多読レベルアップを目指すw
Posted by ブクログ
足にツボがたくさんあって、自重をかけることで比較的に簡単に揉めるし
古来からある健康法な訳で。
わかりやすく図解などもあるし、面白いと思う。
ただ、痣になってもそれはその部分が悪いだけで
気にせず揉むべきであるとか、
ガンが治るという記述は気にかかる。
民間療法、信仰のようなレベルで根拠がいまいちはっきりしない
こうした記述があるだけで、この本を敬遠してしまう人もいるのではと思った。
マッサージという習慣はやって悪いことではないし、
納得できる記述もあったので
興味のある人は読んでみて損な事はないと思った。
Posted by ブクログ
副作用がなく、驚く程健康を取り戻せるOhana式足もみ療法を紹介。肩こり・首こりから、高血圧、不妊症、花粉症、がんまで、症状別にもみ方を写真でわかりやすく解説する