あらすじ
貧乏国の苦労性王子・ユートはさらに増えた借金を返済すべく、へばりついてくるへタレ従者・イルと隣国の王子・タジェスを引き連れ、出稼ぎの旅へ!! そこで幼なじみのケヴィンに、黄金の島への用心棒を依頼される。ユートが船のレンタル料を値切る中、即金で豪華船を購入したケヴィンをどつきつつ、黄金の島へ向かうが!? 「君は厄介事に好かれる性質みたいだしね――それも尋常でない規模の」借金返済ファンタジー第3弾!
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Posted by ブクログ
3巻目。
前巻までは意外と王子の立場で行動していたユートですが、今回は一流傭兵として出稼ぎしてました。
タジェスやイルはユートに邪険にされながらも、お供としてついてきてますが、当初懸念していたBLっぽさもほぼなく、たまにタジェスが匂わしますが、冗談と見えるし、ユートに速攻却下されたりして、嫌な感じはしませんでした。
今回の依頼は黄金がいっぱいゴロゴロ落ちている不思議な神殿から宝物を運ぶというお話。巫女レイリと護衛のハーディル、うさんくさいと思ったら、案の定裏がありました。
しかし、ユートの昔なじみのケヴィンの金遣いは驚き。せっかくユートががんばって値切ってたのに、速攻で船一隻お買い上げー。世の中、お金があるところにはあるんですって感じです。
まだまだ借金は億単位でありますから、まだまだ出稼ぎは続くでしょうね。