【感想・ネタバレ】世界でたたかう英語 アップル・ジャパン前社長のポンコツ英語反省記のレビュー

あらすじ

アップル、オラクル、IBM、EMC…etc
超有名創業者たちと非ネイティブにして外資トップにのぼりつめた著者とのタフな会話とは?
これからのビジネスパーソンが世界で生きのこるためのビジネス英語とあの天才、カリスマ、偉人たちとの知られざるエピソードを初公開。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「英語は身につけておいた方が良い」から「英語は必須」の時代に来ている。
上手いか、下手かではなく、日本語でいいので、「何を伝えるか」、「どのように表現したら伝わるか」を普段から考えていなければならない。

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2020年10月05日

Posted by ブクログ

外資系トップを歴任してきた山元氏が、これまで使ってきた英語。
それをネイティブとも言える小西氏が、より伝わるよう添削する構成。

「英語は通じればよい」というステージから、
「より正しく、ちゃんと伝えたい」ということを意識する人向け。
著者と同じトップという立場にはなかなかなれないであろうが、
それでもビジネス英語として使える内容満載。

身近に自分の英語を添削してくれる人が欲しくなる1冊。

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2015年06月08日

Posted by ブクログ

伝わる表現とネイティブがしゃべる表現っていうのは、やっぱり違うんだな~というのと、ネイティブじゃない人がしゃべる英語は、ワードチョイスにミスがあったりして、厳密には無礼な物言いになっていることもあったりするけども、伝えようとする意思で、その辺りは許容してもらえるものなんだなと。ワードチョイスがまずくてもしゃべることが大事。

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2012年09月09日

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