【感想・ネタバレ】ダイアモンド・ヘッド 1のレビュー

水城せとな

名門校に転入した七緒（ななお）は、転入初日の出会いが縁で、女みたいな美少年・羽根木（はねぎ）ライカのいる「裁判部」に入ることに。校内の事件は裁判で解決！

[ブクログ · ★★★★☆]

裁判部が舞台と一風変わった設定に惹かれて購入。
元々この絵書きさんがsy気っていうのもあったけれど、内容は所々ギャグがあるものの、ダークな部分有り。
でも、暗すぎないのがいいかも。

今でも好きな作品です

[ブクログ · ★★★★☆]

＊完結（全5巻）
深いです。読み応えあります。独特なストーリー展開でいっつも楽しませてもらってます。オススメです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

その時は珍しかったのかなあ、裁判部。
なんだか平凡な印象を受けるのは、
最近花より男子を読んで、イケメン男子軍のハードルが高くなってるのと、
そんな結末が「えー！！」「うわー」っていうカタルシスないからかなあ

身近な問題で裁判やるっていう内容は面白いんだけど、
ドラマ性、意外性がなさすぎだー

[ブクログ · ★★★☆☆]

水城先生のマンガは全部好きだと思って集めていたら、どうやらフラワーコミックだけは例外のようで。でも、コレだけは好きでした。やっぱりちょっとシリアス入ってる作品が好きなんですね。ところで、私は中身を読むまで、まんまと表紙の間違いに騙されていました＾＾；