【感想・ネタバレ】放課後みちすがら ・下巻のレビュー

あらすじ

「センパイ 今日も一日お疲れ様でーす」
いつもの挨拶、いつもの帰り道。下校のタイミングがたまたま一緒というだけの繋がりをもつ先輩(小林龍権)と後輩(鹿住ゆうま)。
家までの時間つぶしに話すことは、今朝食べたご飯のこと、かつての思い出、実は触れられたくない黒歴史…会話を通じてふたりの人間性や家族関係まで明らかに…!?
時にのんびりと、時にキレよく。特別なところは何もない、普通の男子高校生ふたりの会話劇!

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