【感想・ネタバレ】南青山少女ブックセンター 1のレビュー

あらすじ

天性の不運が重なり、地元の高校入試に失敗しちゃった春山マリオくん。そんなとき、疎遠だった東京のおばさんが経営する高校からお誘いがっ!喜び勇んで上京したマリオくんだが、ついたところはなぜか女子高。しかもクラスメイトは全員男性恐怖症!? 人間教材ってどーゆーこと!?さらにそんな生徒たちが従業する本屋さんの店長に任命されてしまうハメに――。その名も『南青山少女ブックセンター』!! 稀代のラブ&コメ作家が贈る、立ち読み不可の新シリーズ、本日開店!!

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Posted by ブクログ

書店バイトというつながりで興味を持って買いました。正直、読んだ感じでは舞台が本屋さんである必要性はあまり感じないのですが。★の半分は表紙ということで。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

死なない程度の不幸に見割れてばかりの主人公が、女子高に編入?さらに、男性恐怖症克服クラスの人間教材としていじられまくります。

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2009年10月04日

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