あらすじ
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ウィーンにザルツブルク、インスブルックなど主な町を徹底解説。ザッハートルテにワインなどの美味巡り、歴史探訪、ハイキングなどを網羅したオーストリア旅行必携のガイドブック。お得に旅するための節約&旅行術も必見!
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Posted by ブクログ
2026年8月8日から23日まで、家族旅行に行ってきた。行先は、ウィーン・プラハ・ブダペスト・ブラチスラバの中欧地域。本書はそのために求めたガイドブック。
どの都市も非常に印象的・魅力的であったが、それはガイドブックに載っていること。ガイドブックには書かれていないことで印象的だったことを上げれば、この地域、特にウィーンでの物価の高さだった。中学生の子供2人にマクドナルドのセットメニューを買っただけで5,000円超。円安の要素も大きいが、ここ何十年かの間に、日本は物価も上がらない代わりに経済成長もしなかったこと、一方で、オーストリアなどは、物価も上がったが経済成長もし所得も増えたということなのだと思う。
私は、2008年から2013年までバンコクでの駐在経験があるが、当時は円高の時代で、最も円が高かった時には1バーツが2.5円くらいだった記憶がある。それが今では5円近い。さらにバーツ建てでの物価も上がっているので、タイもいつの間にか、物価が安い国とは日本人にとっては言えない状況になりつつある。
なぜこんなことになったのかについては、盛んに議論されているが、定説はない。ただ、このトレンドは簡単に止まるものでもないだろうので、日本人にとっては、ますます海外旅行がしにくくなるのではないかと心配している。