【感想・ネタバレ】また旅2のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

『暮しの手帖』で長年続いている連載をまとめた1冊。2018年から2024年まで、著者が全国を旅して綴った食と珈琲と名建築、アートの記録。十勝、伊勢、つくば、奄美、庄内、久留米、沖縄、美瑛と美唄、宮崎、徳島、益子、別府、志布志、房総、函館、琵琶湖半周、萩・山口、多治見・岐阜、オホーツク、仙台、弘前、姫路。ほか番外編3カ所。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

岡本仁さんのまた旅シリーズの第二弾!
暮しの手帖で連載されている旅エッセイ。
今回は表紙がまず良い!この志布志のドライブインの店構え、素敵やわぁ〜
可愛すぎる。
滋賀の大津や長浜、兵庫の姫路なども訪問されていて、自分たち家族も時々行く場所なので早速参考にさせてもらいました。前回の第一弾また旅ん時と同様、ピン立てしまくった。
姫路城に興味がなかった岡本さんが、兵庫県立歴史博物館のガラスに映った姫路城に心を動かされた箇所、良かったなぁ。なんか分かる気がするんです。

0
2025年04月24日

「エッセイ・紀行」ランキング