感情タグBEST3
Posted by ブクログ
12年の本ですが今にも通じる内容ですね。目の前の仕事をきちんとやること。感情を抑える訓練をして余計なことをいわないこと。周囲の人たちと協調していくこと。自己PRよりも大事なこと!
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現在の世の中はtwiiterやfacebook等自分を誇示して見せたい自己承認欲求が凄いということについて詳しく書かれている。今の若者も特に自己承認欲求が大きいらしい。
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TwitterなどSNSに熱中するあまり、実社会で上手くコミュニケーションがとれない若者が増えているとのこと。
マッチングアプリでもそうだな。LINEはテンポよくやり取りが進むが、会うと寡黙な態度に驚愕したり、そんなこと日常茶飯事だという。
若者は沈黙を恐れ、すぐスマホをいじるそうだが、著者からのアドバイス。
沈黙になったら無理に話そうとしなくていい。自ら墓穴を掘らなくて済む。
ただ、口を閉ざして微笑んでいること。
沈黙を恐れない!
「心が折れそう!」と思った時、やるべきことは黙ること。
よし、沈黙は悪いことではないと知り、勇気が出た!
Posted by ブクログ
おひとりさま、なう。
についての違和感の謎が解けた。
ツイッター、Facebook、ブログなどの危険性については、普段考えることのないひとは読んで損はなし。
参考になった。
ただし、著者の考え方に全て同意できるかと言われたら、うーん…である。
でも、いろいろと考えさせられる点の多いと言うことでは、読んで良かった。
Posted by ブクログ
Twitter、FACEBOOKと世は自分アピールが氾濫。ネットしかりリアルな人間関係しかり自分アピールが仇となる(炎上)リスクも大。控え目が美徳とされた日本人の生き方について再確認させられた良本