あらすじ
第一人者の児童精神科医による、子どもの暴力・暴言への対応方法をマンガを使ってわかりやすく解説。声かけ、伝え方がわかる!
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Posted by ブクログ
特別支援学級の担任をしている時に読みました。
3学期中頃になってから読んだので、なるほどと納得するというより共感することの方が多かったです。
もし、この本に1学期の時に出会えていたら、あんなにキレる子どもとの関係を拗らせたり、自分自身が辛い思いをせずに気持ちに余裕を持って接してあげられたのにと思います。もっと早く出会っていたかった本です。
キレる子には、とりあえず話を聞いてあげて、気持ちを認めてあげること、共感してあげることが大事です。また、これは新しい発見でしたが、子供がムカついたと表現したなら、言い換えをせずに、そのまま子供の言った言葉で「むかついたんだね」と返してあげるのがいいと分かりました。言い換えをしてしまうと、子供がしっくりこなかった時に話さなくなるからだそうです。
ゲームは時間で区切るより、プレイ回数で区切る方がルールを守りやすくなる。1時間だったら、1時間でなんプレイできるのか聞く、そのうえでルールを決める。
ターゲット暴言を絞って、その暴言の時だけ注意する。慣れてきたら、別の言葉にする。
見逃さない。「私はその言葉が嫌なので、もう話はしません。」とつたえて、言い直すまで待つ。