【感想・ネタバレ】音やん ２０巻のレビュー

中村博文

新鮮なネタと江戸前の心意気で握る熱血寿司職人物語。今回も新しいライバルたちとが音やんに挑戦！「勝つ秘策あり、彼を破って、新しい時代を築く」という意気込みで、いざ寿司勝負！ライバルたちが勝つか？はたまた音やんが勝つか？この勝負、目が離せません

[ブクログ · ★★★☆☆]

以前はアクション・ピザッツて連載されていたが、連載されなくなり、筆を折ってしまったのかと思っていたら、廉価版コミックスで細々と描いていたらしい。中村氏も食に関する知識は相当なものなのだから、もっと沢山描いて欲しいとおもうのだが、現実にはそう上手くは事は進まないらしい。