あらすじ
芸歴70年にして初著書!
国民的エンターテイナーが
本音で語った一冊!
人生の後半戦は仕事と
どう向き合えばいいのか?
どんな人と交わるべきか?
人気者でずっといるには?
自分、家族、仕事のこと。
堺正章流の思考や心持ちが
きっと手本となるはず。
感情タグBEST3
感謝
ラジオで堺正章さんの本が出ると聴いて読んで見たいと思い買いました。とても勉強になりました。自分に厳しく、とても知恵のある生き方だと思います。人に恵まれていると感じました。
Posted by ブクログ
お金はただ貯めこむ物ではなく、必要な時にはある程度 気前よく払う事で社会が回って行くし、支払った本人にも いずれ還元されると言う意識を持つことが大事だと言う事 や、麻雀や将棋、オセロゲームなどで負けた時には、どん なに悔しくても相手の事をほめる余裕を持つことで人間と しての器の大きさを見せられる人間でなければならない事 など、普段の生活で気を付ける事が前半書かれていて、後 半は著者の人生を振り返って見つめ直す感じで書かれてい ました。
Posted by ブクログ
著者のイメージは「とにかく威張っている」。
でも、長い間活躍しているのは事実。
見習いたいと思って手に取った。
読後感は「やっぱり威張っている」。
予想どおり自慢の嵐。
でも、亡くなった有名人とのエピソードは懐かしくも面白かった。
それにこんな威張っている人にも苦しい下積み時代があったことを知って、少しだけ心が軽くなった。
難しい言葉が少なくてさらっと読めるところもいい。
結論。
長続きするには血のにじむような努力を続けるしかないのね。
だから好きなことを仕事にするしかないのね。
Posted by ブクログ
日本の高度成長期に、TV業界のど真ん中にいた売れっ子の自伝ですね。確かにこの方はトップという印象はありませんが、長く続いていた番組にいくつも出ていた、間違いなくトップクラスの芸能人。仕事が低迷していた時のことも多少は書かれていますが、既に乗り切ってしまった昔のことを振り返って得た教訓的な、説教臭いことはあまり書かれていません。ご本人が努力家ではないと言っているのでそうなるのかもしれませんが、かくし芸なんかはやはり努力されているかと。
デビューする時もしてからも、どこかで父上のことを考えていたこと。改めて子供は親の背中を見て育つんだなと。子供に見せて恥ずかしくない背中、あるいは背中で子供に教えられる大人はどれだけいるのかなとふと思いました。
番組を通じて関わった方々のことが何人も出て来るが、名前しか知らない人や既に亡くなった方も多いのはやむなしか。古すぎる時代のことはわからないし、昔はよかった的な話が多いですが、一般人の私でも感じる最近のTV業界への懸念も書かれている。画面のテロップやナレーション、あとは笑い屋の多用は私でも違和感と疑問がある。
一貫して芸能界デビューから現在に至るまでの趨勢に合わせ、当時の振り返りと現在の心境が淡々と書かれている。こだわりのファッションやクラシックカーの話なども少々。強烈さはないが、肩の力を抜いた感じの、この人らしさがある本でした。