【感想・ネタバレ】假屋崎省吾自叙伝-花を愛した男のレビュー

あらすじ

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「好きなことをやりなさい」
母のその一言が華道家へのスタートだった。
美輪明宏氏に
「美をつむぎ出す手を持つ人」
といわしめた彼の素顔に迫る
園芸少年だったころの思い出/会社員から華道家への道へ/
美輪明宏さんとの運命的な出会い/美をつくるのは夢の力
美しい自宅の様子、ふだんの暮らし、好きなもの、
料理好きならではの特製レシピつき

本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。
・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません
・マーカーは付けられません
・テキスト検索はできません
・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません)
以上ご確認のうえご購入ください。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

カーリーの意外な生い立ちや(華道家っていうから、おぼっちゃんなのかと思ってた!)素敵な人柄に惚れました☆
美意識あふれる人ですね♪

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2011年01月11日

Posted by ブクログ

美に携わる人ってどんなことに目を向けてるのかなぁ、と思って読んだ一冊。目標を見失わないことって難しい、それを持ち続けられて努力し続けられたから今の仕事があるのかしら。

0
2009年10月04日

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