あらすじ
「家を買えばいいのか、借りればいいのか」「ローンを組むなら、固定金利型か、変動金利型か」「NISAで投資を始める時、押さえておかなければいけいポイントは?」――。人生設計や投資を考える時、判断の成否を分けるカギとなるのは「経済の先行きを読む力」。その「先読み力」を確実に強化する方法を、日経新聞論説フェローでWBS解説キャスターを務める著者が丁寧にわかりやすく解説する。切り口は「市場を読む」「金融政策を読む」「景気を読む」「企業を読む」「人口減少を読む」「地政学を読む」の6つ。「この6つの観点から法則性を理解できるようになれば、パズルが解けるように一歩先の経済が見えてくる」。日々、ニュースに触れていると、何となくわかった気になるものの、実は原理原則をきちんと説明できる人は少ない相場、金利、景気の話。断片的な知識を、体系的な教養に変えてくれる1冊。
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Posted by ブクログ
WBSでお馴染みの原田さんの著書。
普段何気なく見聞きしている経済用語を分かりやすく説明してくれている。
読んでから経済ニュースの解像度が上がった。
Posted by ブクログ
テーマの選定も掘り下げも大変良く、今まさにタイムリーに問題を整理するうえで役立つ一冊であった。ただ、すっと腑に落ちるとか頭に入っていくという感じがないのが少し残念であった。難解というのとは少し違う感じで、キーワードは入ってくるのだが、それが頭の中で繋がらないとうか。一回では無理で、何回も読む直すことでなるほどと理解が進む。
著者はWBS等で現実の複雑な経済問題をわかりやすく解説してくれるのだが、話すことと書くこととはやはり違うのかななどと本質とは違うところで気づきがあった。すっと読み取れないのは、こちら側の能力の問題なのかも知れないなとも思いつつ。