【感想・ネタバレ】男の教科書のレビュー

あらすじ

【『スローセックス』のアダム徳永が語る、男の心と体、そして生き方】 本書は、累計100万部の『スローセックス』シリーズの著者、
アダム徳永氏による、初の男性エッセイです。 "セックスは、人間の本能がむき出しにさらされる場所。セックスを研究することは、人間の本質に触れることと同じ" こうした自論を持ち、「愛の哲学者」として日夜精力的に行動するアダム氏。そのアダム氏が満を辞して出版するのが、この『男の教科書』。 "「男」とはいかなる生き物なのか""「魅力的な男」とは何か""「成功する男」の条件とは何か""「女」という生き物の正体とは""男と女、いかに「愛を深める」か""結婚をどう考えるべきか" 「男」として生きるために必要なすべてのことが、本書には込められています。あなたの人生観を根底から揺さぶる1冊になるでしょう。

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購入済み

勘違いでした

この本を読んで、男らしさとは何かが理解できた。
今まで女性に思っていたこと見直すことができた。
素直な自分を取り戻し、男性力を育てたいと思う。

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2014年03月16日

Posted by ブクログ

理想のパートナーを得る大前提は「真剣に生きる」こと。大きく具体的な夢や目標と、具体的計画に沿って毎瞬毎瞬に力を尽くす。またその中で小さな喜びに目を向け、感性を養う。その感性を、女性を喜ばせることに活かしていく。非常に学び豊かな本であった。男を磨き、何が何でも最高の人生を創るぞ、という気にさせてもらった。

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2013年10月23日

購入済み

男のバイブル

男たるものどうあるべきかを教えてくれる一冊。
昨今の草食系男子も肉食系男子もともにお勧めできる本である。女性と男性は脳の使い方が違うから同じ人間でもまるで違う感情を持つ。このことを理解することが女心の分かる男になる近道ということを学んだ。また下ネタだと思われがちなセックスであるが、男女の愛を深める聖なるものであり、本来どちらか一方の欲望を満たすためのものではないことを学べた。女性を見る目を養える本でもある。女性について悩むことがあればもう一度読み直したい。

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2016年11月09日

Posted by ブクログ

夢や目標が足りてないと痛感。男らしくあるためにも仕事で頑張るためにもまずは目の前のことを全力で、そしたら最愛の人にも恵まれる気がする

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2019年10月15日

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