あらすじ
「オレのこと好きにならないでね――」
行きつけのバーで顔なじみだった四條一晃と酔った勢いで
ホテルへ行くことになった松岡裕子。
四條がいい放ったその言葉にイラッとしつつ、いざ体を重ねてみると
初めて関係を持ったにも関わらず相性は抜群。
そのまま体だけの関係に溺れていくが――…。
遊びの関係から本気の恋ってアリ…??
不器用な大人同士の、真面目にみだらなラブストーリー♪
※この作品は同タイトル『カラダだけ、甘く痺れて。 ~オトナの恋のはじめ方~』の再修正版になります。重複購入にご注意下さい。
感情タグBEST3
わ〜懐かしいっ!
結構昔に読んだ作品なんですけど、今回1話が無料だったので久々に再読させて頂きました。
そうそう、四條さんがチャラいノリなんだけど、イイ男だったのを思い出しました
匿名
事後の余韻は大事
恋人同士なら余韻って凄く大事♥️だと思う。
事後の余韻も無く、すかさず釘を刺す…。
もしかして既婚者!?
その気になるなといきなり釘を刺されると返って意識しちゃって、これこそが相手の思う壷…とか?
しょっちゅう四條の事を考えているとか、裕子さん既に沼りかけてない?