【感想・ネタバレ】金葉和歌集のレビュー

あらすじ

うづら鳴く真野の入江のはまかぜに尾花なみよる秋のゆふぐれ――(源俊頼).白河院の院宣,撰者・俊頼による五番目の勅撰和歌集.天治元(1124)年,奏覧されるが,時代の変動を反映するように,院と撰者で歌の観方が相違したため,三度に渉り改編されて奏上された.平安末期の和歌の変革期をよく表している.改版※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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Posted by ブクログ

勅撰和歌集ですね。
『金葉和歌集』は、第五勅撰和歌集ですが、何度も却下されて、三度目に喜納されたそうです。
 雅俗こもごもの王朝和歌のダイナミックな側面を読み取るに十分な歌集との事です。
 『詞花和歌集』は、古今風から、新古今的な、感覚的美意識を基調とする幽玄とか余情とかいわれる歌風へと急速に移り変わってゆく、その直前に位置する。ひたすら歌意を求めるのでなく、言葉に遊ぶことが出来る楽しみがあります。

 優雅にして、幽玄、言葉遊び、雅俗の喜びを感じる和歌集ですね(=^・^=)

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2026年10月08日

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