【感想・ネタバレ】入社1年目から好かれる人の敬語・話し方のビジネスマナーのレビュー

あらすじ

仕事も成長も1人ではできない。
たくさんいる若手社員の中には、なぜか一目置かれる人がいます。困っている姿を見て「助けてあげたい」、頑張っている姿を見て「アドバイスしてあげよう」と先輩たちに思ってもらえる人がいるのです。基本は誰もが教えてもらえます。ですがそれ以上の仕事の細やかな機微は、アドバイスでしか学べません。でも誰もが教えてもらえるわけではありません。それを得られる若手新入社員は、誰よりも成長できるはず。先輩や上司、取引先からも、「応援したい」「育てたい」「この人なら」そう思われることは信頼感の一つです。好かれる=この人ならと信頼されているということ。
「自分は愛嬌もないし、好かれるなんて難しい…」と感じる人も大丈夫。言葉づかいや話し方といった基本的なコミュニケーションマナーに気遣いをプラスして徹底することで、誰でも周囲から応援される人になれます! 細やかな気配りで「できる人」になれるビジネスマナーを教えてきた講師が、好かれる社会人になれるコミュニケーションの秘訣を解説!

※カバー画像が異なる場合があります。

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Posted by ブクログ

わかりやすい、ビジネスマナー入門書。
挨拶を述べてから、お辞儀をする 語先後礼

よろしかったでしょうか?はアウト。
よろしいでしょうか?が正解。
理由、現在進行形のことによろしかったはアウト
過去のことについては、セーフ

ハキハキ話すことは、結論自分を守ることに繋がる。
これは自分も体感したことである。

手土産は、袋から必ず取る、そのままの方がスムーズの場合には、紙袋のままで失礼致します。のフレーズが必要。
つまらないものですが→お口に合うかわかりませんが、是非召し上がりください。

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2025年04月25日

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