【感想・ネタバレ】慈愛に生きる ヒマラヤ大聖者 相川圭子自伝のレビュー

あらすじ

仏教やキリスト教の源流であり、5000年の伝統をもつヒマラヤ秘教。
世界で二人しかいないヒマラヤ大聖者のひとりである著者は、いかにして究極のサマディ(悟り)に達したのか。著者初の自伝。

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Posted by ブクログ

ヒマラヤ大聖者のひとりで、4日間不眠不休で酸素を遮断される公開サマディー(悟り)ができる、世界で2人のうちのひとりである相川圭子さん。そんな選ばれし存在が日本人女性であることにも驚き、自伝ということで手に取った。幼少期から慈悲の心を持ち、夫の不倫相手を部屋で見つけてハグをする。ヨガと瞑想をとことん追求し、自分のものにしていく。素晴らしい探究心だと思う。

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2023年10月11日

Posted by ブクログ

【動機】著者のことを知りたかったから

自伝を読むのが好きなこともあり、おもしろく拝読しました。ひとつひとつの出来事をドラマチックに書くというよりは、割と淡々と書いている印象で、大変だっただろうことも、喜ばしくて感極まったことも、ある意味であっさりとした表現になっているのかもしれない。

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2022年06月23日

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